ふるさとCD 作詞 渡辺和夫
作曲 渡辺康穏
編曲 渡辺和裕
唄  畠井信子


価格 2,000円
結城桑摘唄/愛染紬/結城蔵町城下町
結城桑摘唄
1.トントン機織る音を聴き
  桑の葉づれはソヨソヨと
  野面を渡る風を見る
  霜をふみつつ桑を摘む
  結城娘のやさしさよ
   結城娘のやさしさよ

2.サヤサヤ桑を喰む音に
  桑を摘む手もイソイソと
  藍のすそ引く筑波見て
  桑の緑着る様な
  結城娘の程の良さ
   結城娘の程の良さ

3.ウキウキ嫁ぐ日をかぞえ
  桑を摘む手もソワソワと
  貴方想えば紅さす頬を
  桑の葉風がやさしくなぶる
  結城娘のいじらしさ
   結城娘のいじらしさ
愛染紬
1.古き縁の城下町
  情け結城は紬の里よ
  愛で染め上げ恋で織る
  貴方想えば長音うれし
  結城紬は愛染紬

2.鬼怒の流れに急かされて
  機織る町に着きました
  愛しい女の機音聴けば
  胸で織り込むおさ音恋し
  恋しい想いの愛染紬

3.筑波おろしに桑の葉揺れて
  絹織る町に灯りがともる
  紫煙る夫婦山
  二人の誓いは絹糸小糸
  愛の絆の愛染紬

4.日光眺めて絣を縛る
  好きな貴方の桑唄小唄
  粋な唄声調べのよさに
  思わずのっておさ音はずむ
  はずむ手織の愛染紬
結城蔵町城下町
1.朝な夕なに色をかえ
  七色衣を身にまとう
  結城筑波の麗わしさ
  藍の香りで朝日が昇り
  紬蔵窓陽りさす
  結城蔵町城下町

2.石垣すそ引く築地塀
  鐘の音きいてひびき有り
  軒に連なる蔵の群れ
  結城酒蔵吟醸造り
  歴史が醸す勇み酒
  結城蔵町城下町

3.城跡めぐる掘割の
  水面に映す桜の古木
  花の吹雪と一緒に渡る
  三日月橋は歴史橋
  栄華の名残り今も有り
  結城蔵町城下町

4.親鸞様の衣にすがり
  愛の別れの紬切り橋
  城下あたりの玉岡の里
  慕いつづけて生涯送る
  玉姫様の恋待庵
  結城蔵町城下町